有機野菜などの健康性

最近では健康志向の方が増えはじめ、スーパーに買い出しに行くと産地がもちろんの事、栽培方法が記載されている野菜を見かけることも珍しくなくなりました。
しかし、無農薬野菜、有機野菜、低農薬野菜といった表示を見ても、その栽培方法がどのような物なのかを理解されていない方も多いのが現状です。

もっとも理解しやすいのが無農薬野菜です。
無農薬野菜はその名の通りまったく農薬を使用しないで栽培された米や野菜などのことを言います。
有機野菜は、農薬や、化学肥料、土壌改良剤を6か月以上3年以内の期間使用しない土地で、堆肥を使って土づくりされた畑地で、有機肥料のみを使ってつくられた野菜の事です。
低農薬野菜は、農薬や化学肥料は使用しているけど、栽培する地域の他の田畑で同じ時期に使用される農薬の量の半分以下か、農薬を散布する回数を半分以下に減らす基準を満たして作成された野菜の事を言います。

このように、同じような表現されていますが、内容は全然異なります。
例えば、低農薬野菜の基準がその地域になりますので、農薬の量や散布回数が全国的に高い場所で半分に減らしたとしても、全体的に農薬の量は多くなる場合もありますし、有機栽培といっても、どんな堆肥を使っているかで大きく異なります。
値段は高いけど健康そうだと選んでいた野菜が、高いだけでさして健康とは言えないような内容の野菜もあります。

そこでこのサイトでは有機野菜などの様々な栽培方法について簡単にですが紹介して行きます。
健康志向の方はもちろん、これまで野菜について深く考えた事がない方は、このサイトを是非チェックしてみてください。